よしい美希の作品紹介【プロフィールから体型まで全て丸裸】

ある日、学生時代の制服を探して欲しいと娘から連絡を受け仕舞っていたセーラー服を取り出す奥様・美希は自身も夫との関係が盛り上がるのではと試着をしていた。そこへ訪れた隣の息子ヒロシは人妻の可憐で淫靡なセーラー服姿に勃起する。若い男が自分の姿に興奮する事に悦びと淫らな欲情を沸き上がらせる奥様は卑猥に股を開き誘惑する！

特にやることもない休日。一日中ゴロゴロして過ごそうとしていた弘樹の前に現れたのは母の親友・美希だった。妖艶な色気を醸し出す美貌に微笑まれて一目で恋に落ちた弘樹。色気もさることながら、今にも服を突き破らんばかりのずっしり巨乳に気を取られてろくに目を合わせることもできない。弘樹は欲望のまま入浴姿を覗いてしまう。しかし、怒られるどころか優しく手ほどきされて…。

意識が高く仕事ができる美希。ある日、美希と部下でエレベーターに乗っている時に工事で止まってしまう。美希は尿意を催してしまい、漏らしてしまった。エレベーターが復旧すると美希は逃げるように走り去っていった。数日後、部下は美希と警備員がセックスする様子を見つけて盗撮した。次の日、部下は二つの証拠を見せ美希を脅してフェラをさせる。その日から部下の要求はエスカレートしていった。美希も初めは抵抗していたが…

娘の彼氏が絶倫すぎて…ある日シコっている様子を目撃してしまう美希。驚いた拍子に思わず声を出してしまう。美希に気付いた彼は驚きチンポをしまうが…自分の性欲の強さに悩んでいることを美希に相談する…

美しく年齢を重ねた上品な雰囲気の五十路母はある時、シャワーを浴びる息子の姿を目撃する。逞しく成長した我が子の裸体と性器に自らの股間が熱く疼くのを感じ淫らな欲情を膨らませる。息子の肉体に触れ興奮を抑えきれない五十路母はチ○コを弄り口淫し自らの完熟したオマ○コを淫らに開き舐めさせ息子を導く。最愛の息子との禁断の交わりに激しく歓喜する五十路母の歪んだ愛情。

正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…

元ストリッパーという経歴のお持ちである美希嬢が泡姫デビューに当店を選んでいただきました！小柄な体躯ながらボリューム感ある形の良い柔らか乳房とフワフワヘアーの奥に潜む蜜壺は必ずや貴殿を魅了することでしょう！踊り子さんで培った身のこなしとショービズ精神が泡姫としてのおもてなしに素晴らしく反映されたサービスを是非ともご堪能くださいませ。

自慰行為を覗かれた美希。娘の旦那に「お義母さん欲求不満なんですね」と抱きしめられます「離して」と拒むものの大きなイチモツをぶち込まれた美希は理性がぶっ飛びイキまくるのである。「私とのことをあの娘には絶対に言わないで」言うものの夫のモノとは比べ物にならないくらい娘の旦那の大きな肉棒の虜になる美希…

信用出来る部下と地方出張。そこに愛する妻も同席。久方振りの夫婦水入らず。久しぶりに妻を激しく抱いた。妻もかなり満足をした様だwww。部下もたまの休息でかなりリフレッシュした様だ…と…思っていたのは旦那だけ…裏では妻の底知れぬ性欲が爆発していた…。

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する母に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。

セレブ妻の美希は、マッチングアプリで男と会っては、隙を見て財布からお金を盗んでいた。着飾った洋服も、高価なアクセサリーも、男を騙して得ていたのだ。ある時、被害にあった男が、美希への恨みを晴らすべく、何でも屋に依頼し、美希を監禁調教してもらうことに。拉致され男のアジトへ運ばれた美希に待っていたのは、イラマチオ調教、玩具イカせ、男4人への屈辱アナル舐め奉仕、6P輪●。偽セレブの美希へ天誅が下る！

物心つく前に母を亡くし、男手一つで育てられた真治は、友達の母・美希の母性に心惹かれ、恋心を抱いてしまう。だがその想いを自分で発散させられず、とうとう彼女に相談をしてしまう。精通も未経験の彼に、一つずつ性の手ほどきをする美希。初めて感じる快楽に、真治は言葉も忘れ無我夢中で腰を振り続ける。必死で彼女の肉体を貪る彼に、いつしか美希の肉体は押し寄せる絶頂の波に耐えきれず…。

義父が亡くなったのをきっかけに義母と3人で同居して1年が経つ。その義母が今日、突然下着モデルをやりたいと言い出した。僕たちに内緒で応募していたらしく、合格後にその事実を知らされた妻は断固反対の姿勢で話し合いを切り上げてしまった。僕は戸惑いの気持ちが強かったが、その夜に諦めきれない義母のランジェリー姿を部屋の隙間から目撃してしまう。見たことも無い義母の表情と姿態に僕はたちまち目を奪われて…。

息子・巧が5歳の時に離婚して以来、男手一つで育ててきた父が再婚した。そして義母・美希との同居が始まり…。世話焼きの美希は、巧との距離を縮めようと積極的に構ってきて混浴までする始末。そんな彼女に押し負けた巧はそれを受け入れて…。だが身体を洗われる刺激は童貞の巧にとって刺激が強過ぎ、たまらず暴発してしまう。羞恥に震える彼を優しく包む美希。そしてそれをきっかけに義母と風呂場で密かな練習が始まり…。

幼い頃に父を亡くした僕は、ずっと母さんと二人きりで生きてきた。厳しくされた事もあったけれど、美しく優しい母さんをいつしか一人の女性として愛するようになっていた。でも僕の就職をきっかけに、母さんは職場で知り合った男性と再婚して第2の人生を歩もうとしているみたいで…。そんなある日、僕は母さんに婚前のお祝いとして親子二人での温泉旅行に誘った。’これまでの感謝’ではなく’これからの愛’を伝えるために…。