徳島理子の作品紹介【プロフィールから体型まで全て丸裸】

夫を突然の事故で亡くした理子は、悲しみの底で喘いでいた。そこに保険調査員を名乗る男が現れ、夫は生命保険に加入していたという。その頃以前夫に助けられたという青年が訪ねて来る、理子はその誠実そうな雰囲気に好意を持ち己の肉体の淋しさも相まって濃厚な契りを結んでしまう。だが二人の男は詐欺グループの仲間だった・・豊満な体は緊縛され交互に激しく弄ばれる。巨肉豊乳マニア垂涎の肉体を存分に嬲り責め苛む興奮の惨劇。

理子は夫と娘夫婦の4人で暮らす主婦。何不自由ない幸せな暮らしを送っていたが、リモートワークになった夫とは些細な喧嘩が増え始めていた。そんなある日、理子は洗面所で婿・雅樹の立派なイチモツを目撃してしまう。久し振りに見た刺激的な光景に思わず本能を揺さぶられる理子…そして雅樹はそれを計算していたかのように、理子に執拗なアプローチを試みるようになる！「お義母さん欲求不満なんですよね…僕と動物になりましょう！」理子は持て余した豊満な巨乳を雅樹に揉みしだかれ、不倫の渦中へと引き擦り込まれてしまうのだった…。

Hカップの巨乳と肉厚な巨尻！そんなグラマラスな美叔母が日頃の運動不足を感じストレッチに励んでいる所へ甥のトオルが訪れる。甥はシャツに浮かぶ巨大な乳房とデカ乳首に異常な興奮を覚え豊満で柔らかな肉体を揉みまくり乳首にしゃぶり付く。拒絶するも熟れて盛る敏感な肉体を激しく震わせ何度も昇天する美叔母はやがて自ら甥の勃起チ○コを欲して淫汁で濡れる肉厚のマ○コを開く！

理子はプログラマーの夫と仲良く生活していたが、肝心の夜の方がめっきり減ってしまい欲求不満気味。火照る体を冷ますことも出来ず悶々としていた。ある日、夫の兄が泊まりに来ることになったが、理子はこの義兄があまり好きではなかった。少し不機嫌な理子をよそに、久しぶりの兄弟は話が弾む。理子も話に付き合っていたがふと視線を落とすと義兄の股間が妙に膨らんでいる。まさかと思いつつ何度も見返し、気づけば義兄の股間を凝視してしまっていた。理子は自宅でマッサージサロンを営んでおり、夫は義兄に理子のマッサージを受ける様に進めた。義兄を寝かせマッサージを始める理子だったが、どうにもこうにも義兄のアレが気になって仕方がない。仰向けで寝かせ足を念入りにマッサージするが、油断すると股間へ手が伸びそうな理子。触らせて欲しいと口から出そうになった時、夫が義兄を呼びに、二人はいそいそと出かけてしまった。理子はその場でへたり込んでしまい、義兄のあそこを思い出しながら淫らな妄想に耽ってしまう…。

Hカップ101cmの爆乳人妻・理子は超淫乱。強い性欲を持て余し激しい自慰に溺れ欲求を満たしていた。そんな姿を覗き見た隣の息子・ユキオは興奮し理子の爆乳を揉みしだく。抵抗するのもつかの間、快楽に流され喘ぐ理子は乳首を弄られ昇天し肉厚オマ○コを舐められまたも昇天する。自らの欲求を満たしてくれるチ○コに歓喜する理子は豊満な肉体を激しく痙攣させ何度もイキまくる！

この夏休み、久しぶりに叔母の家を訪れた甥の勝。叔父が出張で不在のためなんと昔から憧れてた優しい叔母と二人きりで過ごすことに。ところが叔母は、勝のことをいつまでも子供だと思っているのか視線を気にせず薄着のままで庭に水を撒きはじめ…。飛沫でスケスケになったノーブラのおっぱいに思わず見とれる勝。思春期の男子には刺激が強い巨大乳輪のおっぱいにたまらず勃起してしまう。するとその様子を見た叔母は、何を思ったのか突然その大きく屹立した甥の勃起ペニスを口に含むと、「お母さんには内緒だからね」と優しく諭してきて…。