加山なつこの作品紹介【プロフィールから体型まで全て丸裸】

夫を事故で亡くし傷心していたなつこ。今は娘夫婦と同居しているが、時折孤独を感じ、オナニーで気を紛らわせていた。ある日、居間を覗くと娘と娘婿が愛し合っており、その光景がなつこに夫との思い出を蘇らせてしまう。その晩もなつこは台所でオナニーをしていた。それを偶然起きてきた娘婿に見つかってしまう。娘婿はなつこの体に触れ禁断の快楽を求めてきた。なつこはダメだと知りながらも、寂しさを感じなくて済むと思ってしまい…

亭主関白な夫から小言を受ける姑なつこ、そしてその様子を気にかける娘婿。夫はなつこの体に興味を無くしていたが、娘婿はそのたわわな熟巨乳の虜になっていた…。そんなある日、抑えきれない欲望を爆発させ娘婿はなつこを襲う！10年ぶりのSEXでのアクメに浸るなつこ…。冷たい夫よりも優しい娘婿になつこの心は次第に惹かれていく。そして次第に過激になるなつこの性欲！熟ボティの蕩けま○こは娘婿チ○ポを求めて…

片づけていた箱の中から学生時代付き合っていた彼女の写真が出てきた。懐かしく写真に見入ってしまっていた。学生時代、仲の良かった友達。彼の家で初めて出会った彼女。そう友達の母親が初めての彼女だった。綺麗な彼女に一目ぼれした僕は、何度も友達の家に通った。そして彼女に思いのたけをぶつけた。当たり前だが同級生の息子がいて旦那だっている、しかし彼女は笑って1日だけ彼女になってあげると言い僕にキスしてくれた…

3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・なつこからすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二となつこの母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、なつこは喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、健二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかりで偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親に愛情を込められて育ってきた。弟は父親に似たのか、家族の事には興味が無いみたいだ。母親の味方は家族で俺だけ、そんな大切な母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくって…。そして俺は父と弟が不在の1週間で母親との関係を密に、そして離れがたい関係にしようと、禁断の行動へ踏み出すことを決意した―。

なつこが女手一つで立派に育てた息子・浩介も、いよいよ結婚が決まった。だが母へ密かな憧れを抱いてた浩介は、最後までその気持ちを振り切れず…。結婚前夜、新生活に悩む浩介へ「私は二人が幸せになってほしいだけ…」と母から息子へ最後の教えを施すのだった。無償の愛に幾度も絶頂を覚えた浩介は、初めて味わう快感に激しい昂ぶりを重ね続ける。そして禁断の悦びに手を出した母子は、いつしか欲望の渦に囚われて…。

義父の3回忌、お盆休みを使って妻と二人で義母が住む田舎に帰省をしていた。義母のなつこさんはいつも優しく、豊満な胸を無防備に曝け出しているので僕は帰省の度にドキドキが止まらなかった。性欲を解消しようにも妻には相手にされず、悶々としたまま法事の日を迎えた。そして僕は勧められるがままにお酒を飲み性欲MAXの状態で寝てしまう。そしてふと目が覚めた時、目の前にいたなつこさんを妻と勘違いして襲ってしまい…。

家事に追われ日頃の運動不足を感じていた五十路の母親は躰をほぐす為ストレッチを始めた。完熟し柔らかなブラからはみ出す大きな乳房と突き出された巨大なお尻。そんな母親の姿を見て息子は思わず勃起してしまう。逞しくそそり勃つ息子のチ○コに久しく感じ得なかった肉欲を沸き上がらせる五十路母は、柔らかく巨大な乳房を揺らしチ○コ咥えると疼くオマ○コへと淫らに導いた。

1989年デビュー！まさにレジェンドと言うべき泡姫の降臨です。長きに渡る人気の理由はご覧の通りの見事な98cmのIカップを誇る元祖巨乳もさることながら、特筆すべきは新橋のキャバクラで現役のママも務めるその溢れる母性であります。在籍30年を超えるベテランがおもてなす、ねっとりした絡みの濃厚プレイはご年配の貴殿も若者もリピート率100％請け合いです！

友人の両親が経営するレストランでバイトを始めた弘樹だが、その母親・なつこと一緒に働くうち、いつの間にか彼女を異性として意識してしまう。そしてある夜、仕事終わりに終電を逃してなつこの家に一晩泊めてもらう事になり…。職場と違い、豊満な身体を惜しげもなく晒すノーブラ姿の彼女に弘樹は興奮を必死で隠すのだった。だが、酔って秘めた性欲が爆発したなつこは我慢できず、彼の手を自分の胸元に導いて…。

体の相性は良かったが、価値感の違いで別れを選んだなつこ。あれから数年が経ち、なつこは前夫より若い男と再婚した。優しくて可愛い夫だが、受身体質な所が少し気になっていた。偶然前夫とすれ違ったなつこ。懐かしい話をし、時間が過去をいい思い出に変えてくれていた。話の最中、前夫から急に抱きつかれ、唇を奪われた。なつこの体を隅々まで知っている彼の懐かしい愛撫。何度もイカされた思い出がよぎる。そして熱くて硬いアレを目の前に出されると、ダメと言いつつも咥えてしまう。

乳房や性器を常に丸出しの無防備すぎる奥様の日常。いつも裸で過ごす専業主婦、なつこ。「奥さんはいつも裸なんだけど恥ずかしくないんですか？」お隣さんとの世間話の最中に問われ困惑する。何故なら彼女は生まれてからずっと裸で暮らしてきたのだ。だから裸を見られることを特別恥ずかしいと感じた事はない。しかしこれをきっかけに彼女の心境にある変化が…。