川上ゆうの作品紹介【プロフィールから体型まで全て丸裸】

優しくてえっちな先生に全力で甘えられる。そんな大人の切なる願いを叶えてくれる秘密の保育園があるらしい。「よしよし、お外大変でちたね。もう頑張らなくていいんでちゅよ」何があっても味方でいてくれる聖母のような先生が赤ちゃん言葉といやらしく肉付きのいい身体で全力で甘やかす愛情たっぷり癒しの楽園。「今日も元気にびゅっびゅしましょうねぇ」

「童貞ってバレたらうちの娘に嫌われちゃうかもよ？」初めて彼女ができたのに…彼女・環奈の母親・優の誘惑に負けてしまう昇。環奈ともしたことのない初キス・初フェラ…筆下ろしセックスで初中出しまで！彼女のことが大好きなのに、イケないとわかっているのに…どんどんエスカレートしていく優の挑発に耐えられずにフル勃起が止まらないチンポは罪悪感に苛まれながら熟れたマンコにどハマりしてしまう。

都内の大学に通うため叔母夫婦の家に居候させてもらっている甥の浩太。幼い頃からずっと憧れの女性である叔母と一つ屋根の下、そばで過ごせるだけで満足していたが叔母に対する恋心は増すばかりであった。これ以上はどうしても抑えきれない。身体中が熱くなるのを感じた浩太は脱衣所に忍び込むと、無我夢中で叔母の脱ぎたてホカホカの下着に顔を埋めた。この甘い香り…たまらない。勢いづいた浩太はそのまま下着をオカズにしようとするが、運悪く叔母に見つかってしまう…。

それは蒸し暑い真夏の日。「母さんこんなとこで寝てたら風邪ひくよ」スーパーのパートで働き詰めの優はソファーで寝てしまうことが多くなっていた。疲れている優を気遣って寝室へ運ぼうと近づいた息子・春夫の鼻腔を刺激臭がくすぐる。「なんだろうこの匂い…」本能に直接訴えかけてくるような芳しい汗の香り。もっと近くで濃い香りを嗅ぎたい。欲望に囚われた春夫は匂いの元を探って強引に優に迫っていく。

「あんたおばさんが好きなの？」息子・健二が熟女AVを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ！俺は年上の女の人に興味があるんだよ！！それのどこが悪いんだよ！」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。「じゃあ母さんのこと抱ける？」平日の昼下がり禁断の関係が始まる瞬間だった…。

優と信也は仲睦まじいおしどり夫婦だ。しかし歳のせいか信也の勃ちが悪い。失望されることを恐れた信也は強力な媚薬に頼ることにするが優と息子の隼人が媚薬入りドリンクを誤って飲んでしまう。突如湧き出た肉欲に理性と意識が飛ぶほど深く激しく求め合う二人。圧倒的な快楽を知ってしまった身体は媚薬が原因だとわかった後も刺激が忘れられず…。

本社から支社を立て直すため管理職として赴任したゆう。美人ながら厳しい指導で部下に恐れられていた。ある日、遅くまで残業していた宮田とゆう。仕事が終わり二人で会社を出ようとした直後、停電でエレベーターが止まってしまう。閉じ込められた二人は微妙な空気の中で復旧を待ち続けたが、尿意をもよおしてしまう宮田。我慢ができず漏らしてしまう。ゆうは「私のマンションすぐそこだから。スーツも洗ってあげるから、来なさい。」と部下をマンションに誘い…