春菜はなの作品紹介【プロフィールから体型まで全て丸裸】

短大生の娘がある日彼氏を連れて帰宅してきた。爆乳ママ春菜はなは、礼儀正しい好青年の来訪を笑顔で歓迎した。娘の部屋へとおいしいお茶菓子を持っていってあげようと思い、はなが部屋の前まで行くと、ドアの隙間から想定外の「娘の彼氏の若くて立派なフル勃起の巨根様」の姿が、見えてしまった。驚いて慌てて視線を外そうとするはなだったが、そのあまりにもご立派な娘の彼氏のデカチン様の勇姿に思わずお股を濡らしてしまい…！

堅物で厳格な性格の父は、自宅に引きこもる生活を送る息子の事を、常日頃から厳しく叱咤していた。優しく母性本能溢れる性格の母は、落ち込む息子を包み込むようにいつも笑顔で励ましていた。だがそんなある日、息子の部屋のお片付けをしていた母は、いけない事とは知りつつも、可愛さ余って、勃起した息子の性処理を、手でしてあげてしまう。夫の其れと比べても随分とご立派なサイズの息子棒に、母は畏怖しつつも懸命に手淫を…。

憧れの爆乳叔母・はなが住む田舎に遊びにきた太郎。次第に身近で見るはなのボインに我慢できなくなり、太郎は勇気を出して思いの丈をぶつける。するとはなは「この村の女性は、童貞男子に頼まれたら筆下ろしをする」という田舎の風習を伝えたのだ。太郎は念願だったはなの卑猥な肉体を、その大き過ぎる爆乳を存分に味わう。そしてそれ以降、欲情収まらぬ太郎は度々はなを求め、二人は『風習以上』の関係になってしまうのだった…。

超乳・ダイナマイトボディで大人気の『春菜はな』が魅惑の撮り下ろし3SEXでいつも以上にその淫らな身体を身悶えさせイキ狂った！本作では地雷系女子メイクで彼氏とヤリまくるSEXや卑劣な男に媚薬で眠らされ意識が失われた身体に無理やり中出しされてしまったSEXなど普段なかなかお目にかかれない春菜はなの淫らなSEXが次々と押し寄せる！驚愕の淫乱ボディから繰り出される激しいSEXを観て何度もヌキ倒してほしい！

先日彼女の自宅へと初めてお邪魔しまして…随分と立派なマンションで驚いていたら、そこでご挨拶した彼女のお母様と言う女性が、聞けば何やら、輸入関係の事業を手広く多角的にやられていると言うカリスマ経営者的なお方らしく…。その晩お母様のご厚意で一晩泊まらせていただく事になったのですが、彼女が寝てしまった後で、彼女のお母様と二人でお酒を頂きながら話していたらですね…そこから先の展開は話すのも憚られまして…。

久しぶりにと妻を行為に誘うが断られてしまった。そんな折義母が我が家に遊びに来ることになった。義母は相変わらず綺麗で、大きな胸をつい凝視してしまっていた。その夜お風呂場で義母の下着が目に入ってしまい、ちょっとした出来心で下着の匂いを嗅ぐと私は夢中で股間を扱いていた。すると義母がやってきて、途中だったんでしょと私の股間に優しく触れ、今日だけの秘密よ私の股間に顔を埋めゆっくりとしゃぶり始めるのだった…

嫁、夫、義父の3人で仲良く暮らしている春菜家。しかし子供になかなか恵まれないことに悩みを抱え、義父に相談した。義父も答えを見出せずにいたが、夫には兄弟が多く義父の精子が強いのではないかと考えた嫁は、義父に種付けをお願いしてしまう。最初は業務的に始めたつもりが徐々に義父とのセックスにのめり込んでしまう嫁。赤ちゃんができたら関係を終わりにするという約束があり、妊娠がわかると二人の関係は終わりになってしまった。だが、出産後、とうとう我慢ができなくなった二人は、再び種付け交尾を再開してしまい…

娘夫婦と同居のはなは、悶々としていた。と言うのも娘夫婦の営みの音を聞いてしまっていたからだった。娘夫婦が仲が良いのは良い事ではあるが、ひとり寝のはなには毒であった。夜目が覚めたはなは、娘夫婦の営みを目撃し我慢できずひとり慰めてしまった。自己嫌悪に陥りつつも日々を過ごしていたが、ある日、娘婿がリビングでシコっている姿を目撃したはなはつい娘婿を誘い関係を持ってしまう。それから何日か、娘が妊娠したと報告があった。喜ばしい事ではあるが、はなも同様に婿の子種で妊娠したいと考えるようになってしまい…。

僕の会社の女上司は仕事ばかりして行き遅れたようだがスーツを着ていてもわかるほどの爆乳だ。恋人もいないようで持て余しているおっぱいを僕は急に揉みたくなった。爆乳を揉まれた時の女上司の顔がメスになる瞬間を僕は見逃さなかった。酒も入っていたので勢いに身を任せてベロチューをかまして生ハメして抜かずの連続中出しをキメてた。その日から少し優しくなった爆乳上司と残業中にハメまくって孕むまで中出しした。

内向的な息子の晃が同級生に友達がいなくて寂しい思いをしているのは知っていた。息子が珍しく友達を連れてきたのに喜んだもの束の間、マセガキ達のいい玩具にされていくはな。次第にマセガキ達の若いチンポの快楽に溺れてしまい、最終的には息子のチンポにも溺れ淫乱ママに変貌してしまう。

かずやにとって叔母のはなは憧れの存在だった。だが成長するにつれて淡い恋心は大人の男が女性に抱く感情へ変化し、はなと叔父が暮らす家に居候して同居している今、かずやの感情は膨れ上がる一方だった。妖艶な肢体、柔らかそうなおっぱいを見るたびに抑えきれない劣情が湧き上がってくる…。そんなある日、叔父が仕事の都合で家を空けることになった。二人きりの夜。ついにかずやの理性が崩壊する…。