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義父の3回忌、僕は妻と二人で妻の実家に帰省をしていた。義母の桃子さんはいつ見ても美しく、無防備な姿に僕は毎回ドキドキさせられていた。そしてその晩、我慢が出来ず妻に迫ると拒否された挙句、帰省中は禁欲を命じられる。渋々守るつもりだったが親戚からお酒を勧められて性欲MAXのままダウンしてしまう。そして目が覚めた時、理性のブレーキが壊れた僕は目の前にある桃子さんの豊満なお尻に飛びついてしまい…。

母が亡くなり、実家の整理に帰郷した真希。そこで偶然にも元カレの息子・春斗と知り合って…。春斗は若かりし頃の元カレに瓜二つで、真希はかつての想いを重ねるうちに、口づけを交わしてしまう。まるで青春を取り戻すかのように思い出に浸りながら…。春斗からぶつけられる欲望に溺れる真希は繰り返される愛欲の日々に、いつしか家庭も忘れて没頭していくのだった。だが、現実はどうしようもなく残酷で…。

3人兄弟の次男で生まれてきた結弦。母親・優香からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して結弦と優香の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり優香は喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、結弦は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

夫が海外赴任で一人暮らしに退屈し始めたゆり。それを心配した娘夫婦が隣の部屋に引っ越してきて…。だが日常の寂しさは紛れても、体の疼きは彼女の内に燻り、徐々に欲求不満となって積もっていく。そんな時、娘婿・陽介の隆々と反り勃つデカチ○ポに魅入られたゆりは、内なる欲望を抑えきれず彼をあの手この手で誘惑するのだった。それからも隙をみては、娘の目を盗みながら極太の肉棒を弄び、射精し続け、そして快楽を貪り…。

食品会社に勤めて2年、僕はひと周り年上の白木先輩と日帰り出張に来ていた。白木先輩は、美人で仕事もできて…誰からも頼りにされる憧れの先輩だ。白木先輩と二人きりの出張は、ドキドキが止まらなかった。しかし、商談はうまくいかず翌日に持ち越す事になってしまう。慌ててホテルを探す僕たちだったが、近くで大型ライブが開催されているようでどこも満室。ようやく見つけた空き部屋一つに、二人きりで泊まる事になって…。

変わらない街並み、懐かしさ香る空気感…僕は母から再婚の連絡を受け、久々に地元へ帰省をしていた。馴染みの公園で母と電話をしていると聞き覚えのある声がして…。振り返ると初恋の人で叔母の凛々子さんが居て、再会を喜びながら二人で母の元へ向かった。一しきり挨拶を終えると僕の部屋は荷物で一杯で実家には泊まれないらしい。酷く落ち込む僕を見兼ねて凛々子さんが三日間泊まっていきな？と救いの手を差し伸べてくれて…。

息子が大きくなって家を出てから夫婦のSEXはほぼ毎日。イチャイチャは昼夜問わず、『いつでもどこでも』そんなお盛ん夫婦に動揺が…。息子が学校の休みに帰省してくる事になったのだ。親としては嬉しい事ではあるが。日々盛っている父親のとおるは耐えられない。息子はリビングから微動だにしない。そして、愛する妻、美希とどうしてもSEXしたいとおるは、いかにもいかがわしい『ラブホテル』に連れ出すのだった。

昨今の影響でウチの会社でも在宅でのリモートワークを始めることになった。とはいっても交代制で出勤する必要があるんだけど、上司の一色部長は僕が出勤するタイミングに何かと会社にいる事が多くて…。そんなある日、会社の寮でリモートワークをしていると一色部長がやってきた。仕事の都合で近くまでやってきたらしい…。戸惑いを覚えつつ家にあげると、一色部長はリモートのカメラが映らない位置に僕を押し倒して…！！

『アナタに逢える日を、ずっと待っていた―。』イマ最も旬で最も美しい伝説の美熟女『綾瀬麻衣子』を待ち侘びて約2年、遂にマドンナ専属決定！！妻として女としての一大決心、某AVメーカー女子社員から華麗なる転職！！移籍後初めての撮影当日…ハンカチを握りしめて緊張する彼女だったが、撮影が進むにつれて自ら絶頂を求めるほど我を忘れて乱れ狂った。マドンナ専属AV女優として、彼女の新章がイマ始まる！！

夫と結婚して3年、夫の実家で暮らしていますが病気で亡くなった義母、行方知らずの義父と親子関係が複雑で私と夫の二人きりです。ある日、出社する夫を見送った後、義父を名乗る男が突然訪ねてきました。夫も喜ぶだろうと思いサプライズのように伝えると表情が一変して…。激怒する夫をなだめて住む所が無いという義父を1週間だけ泊める事になりました。悪い人ではないと思っていたのですが日に日に義父の悪癖が露呈して…。

アクセサリーブランドの会社で働き始めて2年、僕は年上の叶先輩と日帰り出張に来ていた。美人で仕事も出来て誰もが羨む理想の上司である先輩に、恋心を抱いていた。既婚者である先輩への想いは叶うはずもないが、二人きりの出張はドキドキが止まらなかった。しかし、突然の大雨で帰りの電車が運休してしまう。急遽宿泊する事になった僕たちは、なんとか見つけたビジネスホテルの空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

妻のご両親と一緒に温泉旅行にやって来た。表向きは楽しい家族旅行だけど、実際は義父からの重圧がかかった子作り旅行…。お義父さんは子供にも出世にも興味がない僕に、オスとしてのパワフルさが足りないと決めつけてこの計画を実行したんだけど、一か月もの禁欲は正直僕でも厳しくて…。それにも関わらず、妻は久々の旅で羽を伸ばして泥●状態。悶々としながら旅館の中をブラついているとお義母さんの入浴姿を目撃して…。

仕事を通じて知り合った夫と結婚して1年…。愛弓夫妻は温泉旅行へとやってきた。揺れる水面、桶に浮かぶ日本酒。夫婦二人で貸し切りの混浴温泉を楽しむも、夫は酒に酔って早々に潰れてしまう。部屋に戻り寝る夫に呆れ半分、寂しさ半分、「せめて温泉だけでも…。」と湯に浸かる内につい時間を忘れてしまって…。すでに貸し切りの時間外。そこへやってきた地元客の男性に囲まれてしまったりょうは、そのまま肉体を迫られて…。