一場れいかの作品紹介【プロフィールから体型まで全て丸裸】

夫と離婚し、女手一つで育ててきた息子。人間関係に悩み半ば引きこもりになってしまった息子を連れて温泉旅行へ。我が子が悩んでいる姿を見たくない…何とか癒やしてあげたい。息子への愛情が禁断の愛へと変化する。息子を励ましているだけ…そう思いながらも、女の快感に飲み込まれてゆくれいか。山奥の小さな旅館で幾度もカラダを重ね幾度も絶頂を重ねるれいか…いつしか求めあってしまう禁断の近親相姦物語。

進学で上京した息子・和也の下宿先に訪れたれいか。すると和也はバイトで早々にいなくなり、同居人の畑中、柏木らと食事をすることになって…。彼女の母性と優しさ、そして流されやすさに欲望をたぎらせる彼らは、酒の勢いに任せてを押し倒すと…。久しぶりに味わう悦びに抗えず、れいかは快感に身を委ねてしまうのだった。若い男の後先考えない、無責任な激しいSEXにいつしか心奪われ、自ら腰を振り乱して…。

3人兄弟の次男に生まれた誠二。母親・れいかからすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して誠二とれいかの母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、れいかは喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、誠二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

小さい時に父を亡くし、母さんが一人で僕を育ててくれた。母さんとの暮らしは幸せで僕は母さんが大好きだった。それなのにある日、母さんは知らない男と仲睦まじく話していて…。ずっと二人で過ごしてきた。僕だけの母さんだったんだ！！それなのに僕に『再婚をする』と告げてきて…。優しい笑顔も、僕を抱きしめてくれる温かい体も、他の男に奪われる。そう思った瞬間、僕は母を’一人の女性’として愛していることに気付いて―。